公認準指導員・指導員

素晴らしいスキースポーツの発展の一翼を担ってみませんか!!

自分が楽しむと同時に 楽しさを与える存在に

公認スキー準指導員

役割

 公認スキー準指導員は、公認スキー指導員に準じます。

したがって、スキーに必要な技術の全般的な取り扱いができることが条件になります。とくに、重視するところは、基本的な運動技術全般について、応用段階へと高める過程を正しく取り扱える指導力を求めています。

受検資格

 受検資格は、次の各号の用件を全て満たしている者とする。

① 本連盟登録会員で、受検年度の4月1日現在、満18歳以上の者。
② 前年度までに、級別テスト1級(プライズ取得者を含む)の取得者。
③ 実施団体の主催するスキー指導者養成講習カリキュラムを検定会までに修了し、養成講習修了報告書(有効期間は基礎理論及び指導実習は2ヶ年、実技実習は受検年度のみとなります)によって証明された者。

養成講習

(1)講習単位43時間
 (集合講習28時間、自主学習15時間)
 ① 基礎理論15時間
 (集合講習6時間、自主学習9時間)
 ② 指導実習6時間
 (集合講習2時間、自主学習4時間)
 ③ 実技実習22時間
 (集合講習20時間、自主学習2時間)

(2)養成講習修了者は、「養成講習修了報告書」により証明する。

検定内容

(1)実技検定を「基礎課程」4種目、「実践課程」4種目の合計8種目とする。
 ① 「基礎課程」の検定種目
  ○ プルークボーゲン/緩斜面・整地
  ○ 滑走プルークから基礎パラレルターンへの展開/緩斜面・整地
  ○ 基礎パラレルターン・小回り/中急斜面・ナチュラル
  ○ 横滑りの展開/中急斜面・ナチュラル

  1.ターン運動の構成
    ポジショニング
    エッジング
  2.運動要領への適用度
    スピードと回転弧
  3.運動の質的内容
    バランス・リズム・タイミング

  を検定員がジャッジします。

 ② 「実践課程」の検定種目
  ○ シュテムターン/中急斜面・ナチュラル
  ○ パラレルターン・大回り/急斜面・ナチュラル
  ○ パラレルターン・小回り/中急斜面・不整地
  ○ 総合滑降・リズム変化/総合斜面・ナチュラル

  1.運動要領への適用度・習熟度
    スピードと回転弧のコントロール
  2.ターン運動の構成
    ポジショニング
    エッジング
  3.運動の質的内容(運動ぶり)
    バランス・リズム・タイミング

  を検定員がジャッジします。

(2)理論検定

合格判定

(1)実技検定の各種目の合格基準は、検定員3名の平均値(小数点第一位を四捨五入)を取得ポイントとし、75ポイント以上をもって合格とする。
(2)実技検定の合計取得ポイントが、600ポイント以上をもって合格とする。ただし、「基礎課程」及び「実践課程」のそれぞれ4種目中3種目以上が合格していなければならない。
(3)理論検定は、200点満点とし、120点以上をもって合格とする。

総合判定

総合判定は実技及び理論の合格をもって合格とする。

公認スキー指導員

役割

 公認スキー指導員は、一般のアルペンスキーに必要な技術の全般的な取り扱いができ、さらに、スキーの本質的な楽しみ方をコーディネートできる指導者像を位置づけています。

 

受検資格

 受検資格は、次の項目のいずれかに該当する者とする。

(1)次の各号に掲げる要件をすべて満たしている者。  ① 本連盟登録会員で、受検年度の4月1日現在、満21歳以上の者。
 ② 公認スキー準指導員の資格を取得してから(取得年は含まず)満2年以上を経過し、その資格を維持している者。
 ③ 加盟団体の主催するスキー指導者養成講習カリキュラムを検定会までに修了し、養成講習修了報告書(有効期間は3ヵ年)によって証明された者。受検年度に養成講習を修了する受験者は検定会場で受付時に養成講習修了報告書(写)を提出しなければならない。
(2)技術選手権大会を除く全日本選手権大会(マスターズ、ジュニアを除く)、FIS公認大会及び国体などの競技会において、3回以上入賞した者とオリンピック出場者は、スキー準指導員資格を有していなくても、加盟団体長の推薦により、10月末日までに特別推薦書を提出し、教育本部理事会の承認を得て、当該年度のスキー検定会の受検手続きを行ない、検定会で受検ができる、

養成講習

(1)講習単位43時間
 (集合講習28時間、自主学習15時間)
 ① 基礎理論15時間
 (集合講習6時間、自主学習9時間)
 ② 指導実習6時間
 (集合講習2時間、自主学習4時間)
 ③ 実技実習22時間
 (集合講習20時間、自主学習2時間)

(2)養成講習修了者は、「養成講習修了報告書」により証明する。

検定内容

(1)実技検定を「基礎課程」4種目、「実践課程」4種目の合計8種目とする
 ① 「基礎課程」の検定種目
  ○ プルークボーゲン/緩斜面・整地
  ○ 滑走プルークから基礎パラレルターンへの展開/緩斜面・整地
  ○ 基礎パラレルターン・小回り/中急斜面・ナチュラル
  ○ 横滑りの展開/中急斜面・ナチュラル

  1.ターン運動の構成
    ポジショニング
    エッジング
  2.運動要領への適用度
    スピードと回転弧
  3.運動の質的内容
    バランス・リズム・タイミング

  を検定員がジャッジします。

 ② 「実践課程」の検定種目
  ○ シュテムターン/中急斜面・ナチュラル
  ○ パラレルターン・大回り/急斜面・ナチュラル
  ○ パラレルターン・小回り/中急斜面・不整地
  ○ 総合滑降・リズム変化/総合斜面・ナチュラル

  1.運動要領への適用度・習熟度
    スピードと回転弧のコントロール
  2.ターン運動の構成
    ポジショニング
    エッジング
  3.運動の質的内容(運動ぶり)
    バランス・リズム・タイミング

  を検定員がジャッジします。

(2)理論検定

合格判定

(1)実技検定の各種目の合格基準は、検定員3名の平均値(小数点第一位を四捨五入)を取得ポイントとし、80ポイント以上をもって合格とする。
(2)実技検定の合計取得ポイントが、640ポイント以上をもって合格とする。ただし、「基礎課程」及び「実践課程」のそれぞれ4種目中3種目以上が合格していなければならない。
(3)理論検定は、200点満点とし、120点以上をもって合格とする。

総合判定

総合判定は実技及び理論の合格をもって合格とする。

公認スキー指導員・公認スキー準指導員 検定の課題と評価の観点